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<私的備忘録> 気に入ったこと、気に懸かること、気に障ること を随意に・・・

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旧東海道・神奈川宿 

旧東海道・神奈川宿近くに住みついて30数年になる。江戸時代の神奈川宿は、広重版画にもあるように、海(横浜港)を見下ろす崖っぷちの宿場だった。


バーチャル東海道五十三次 神奈川宿の辺りは、30数年前はまだその名残があって、昔からの老舗料亭が軒を連ねていた。夜毎、黒塗りの車が何台も連なって駐車していた。今にして思えば、いわゆる「官官接待華やかなりし頃」だったのだろう。

この30年間の変わりようは凄まじい。ほとんどがマンションに建て代わってしまい、往時の面影を辛うじて残すのは文久3年創業と名乗る「田中家」のみである。料亭はもう1軒、「滝川」があるが、これは戦後派らしい。

現在の横浜駅界隈は江戸時代は海だった。鉄道施設工事のため横浜港の埋め立てに着手したのは実業家高島嘉右衛門。海面埋立地が現在の高島町界隈。嘉右衛門は神奈川宿の上の台地から、望遠鏡を覗きながら指揮したとのこと。

台地には嘉右衛門の広大な別邸が建てられた由。台地の地名は、今は高島台となっている。高島台には高島嘉右衛門の子孫の家が今も何軒かある。

なお、高島嘉右衛門は高島易断の創始者でもあり、ガス会社の創設者でもある。

参考地図 地図中央の赤色Ⅹ印が「田中家」の辺り。「台町」と記載のあるのが旧東海道で神奈川宿界隈。横浜駅西口からは約500メートルくらい。(地図の縮尺を1/3000に変えると部分拡大されます)
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